資産運用の最初のステップ
資産運用と聞くと、とうしても株で大損をしたなどのイメージが先行してしまいますが、例えば私たちが銀行や郵便局に預けている貯金を定期預金や利率の高い他の預金に変更するだけでも、資産運用を実践していると言えるのです。
資産運用で、まず大切なことは、お金に関心を持つこと。
すると、今までほったらかしのタンス預金や普通預金を、少しでも増やしていくためにはどんな手段があるかがわかってきます。
そこから、もう一歩踏み込んで、余裕のあるお金の中から、最低限をリスクの少ない商品に投資してみたりしていくことで、いろんな経験を積み重ねながら、身をもって学んでいくことができます。
例えば、数万円で投資信託を購入すると、不思議なことに毎日、新聞の株・投資欄に目がいくことになります。これにより、今までまったく関心がなかった、世の中の景気や動向が把握できている自分に気付きます。
このように、資産運用の最初のステップは、最低限の投資額で、とにかく継続して実践することだといえます。